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SURF BEER FRIENDS MUSIC BBQ.....PURE LIFE. PURE SOUL & PURE'S MUSIC,,,
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Roundhouse cyotto-back@Kamakura

Photo by スターボード気まぐれギャラリー
酒井さんありがとう。。

Peace&Love....
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うねりが上がりそうだ。。

だが一週間の仕事初め、月曜日。
関係ないね。。


月曜はどうしても休めない。。。
仕方ない、朝まで月と共に待ち、2時間やって会社だ。
4時起床。こういう時だけ起きれる。。


月と朝陽のコラボ。


朝靄にかすれる青信号。GO!って事?


波も勿論Going!!峰は頭でGood!!!


正面到着。。月明かりの中パドルアウト。。。


Freak Set....峰はスーパーGood。


正面もF@ck'in Good!!


Lore is also good!!


7:20...帰りの峰が原。帰りたくない。。


コジキ。スーパーGoodで4人しか居ない。

今日は5'6 CI Fishket Quadで。
パドル疲れたけどドロップすれば最高。

長い一日でした。。。

Peace&Love.........
ここのところ毎週末Goodswellでsurf可能。最高。混むけど。。。


今日も低気圧へ猛烈に吹き込んだ南南西風によるうねりがきちんと残りました。
でも沖合ではまだ風がふいているようで、なかなか纏まらないうちに、今度はまるで真夏のような日差しによるサーマル現象でそよそよとオンショアが吹いて来てしまった七里ケ浜正面。

たまーーーに胸。でも良くない。。。

まあでもいつものポイント、いつもの人。最高。

にこにこしてやってたら、最近向こうから挨拶してくれる位になった。

板談義、仕事談義、そして前回のうねり談義。。。

やはり大好きなブレイク。

波が立った時、そこに居れるかどうか。

それが一番大切だと改めて感じつつ早々に海を後にした。

Peace&Love,,,,,,
つづき

<Greenroom詳細>
浅い棚に集まったうねりはまるで龍のように蠢き形を変え、そしてえげつなくボトムから掘れ上がった。

もう迷わなかった俺は、ミドルからスピードをキープすべく前足重心を徹底し、そしてむしろ腕を波のフェイスに突っ込みスピードを殺し(Stole)スローモーションで落ちてくるキラキラとしたリップを凝視した。

次の瞬間、さっきのようにせり上がったうねりがGreenroomを造り出し、俺は完全無音空間に包まれた。

正確に言うと、無音空間に残された唯一の出口に向かって滑走した。。。

実際、少し目を瞑った。もう抜けられないと思った。

だが、スピッツが最後にターボのように『ドシューーーー!!!!!』と背中を押した。

そして加速し、EXITが近づいた。

だが掘れ方が甘かった波のリップがちょうど顳顬あたりをヒットした。

だがさっきの波とは違っていた。アプローチスピードが。。。

しっかりと前足に乗った体重。

波を完全に捉えたセミガン6’10のレール。

リップが当たる瞬間、下半身に力を入れ、衝撃に備えた。

出口が閉じた。

どうする?突き破る。。。

もの凄い衝撃の後、一瞬足からボードに感覚が消え、終わったと思ったが

即座に岸に垂直にボードを向け、ショックを和らげると、ボードはまだ足下に残っていた。

脱力してスープに捕まりながらもメイクした恍惚感を味わい、俺はまたゆっくりとピークへと向かったのであった。。。


おしまい
続き,,,,,



ビッグドロップ。長く長く続くダウン・ザ・ライン。
このブレイクの魅力は多々あるけれど、最大の山場はスピードをキープしつつ迎えるインサイドコーナー。。

比較的緩やかにブレイクするミドルセクションを後ろ手を後方水面へ付けるドノバン風レイバックカッティで繋いで繋いで、するとうねりはいきなりワイドに切り立ち始め、雄虎の鬣のようにメラメラと、しかし薄っぺらくはなく、ボトムから力強く掘れ上がった。

一瞬、ボトムへ深く降りスープ下セクションを抜けるか、フローターで鬣上部を走り抜けるか、はたまた波洞窟内部探索を決め込むか。
一瞬の迷いの後、最後者を選択し落ちてくるリップの下の波壁に張り付こうとするも飛び出すリップに顔面側部をクリーンヒットされ、ボクサーのようにパチーーーン!!ヒューーーーンと吹っ飛びドボンと落水。
笑いながら波に任せ巻かれた。

真っ暗な海中から顔を出すと、数秒前に比べ一気に明るくなった気がした。
再びアウトサイドを目指す。
と、パドルアウトして来る2人のsurfer。顔見知りではないものの、目と顎でおはようございます。。

数本乗るも本来の波の姿には程遠く、その後すぐに大潮の満潮を迎え一旦割れ辛くなる。それと反比例して一気に人が増え、朝イチの無人貸切天国的ラインナップがまるで夢だったかのように戦場のようになってしまった。
最近やっと会話出来る先輩達が増えてきて嬉しい。
セットの波数はさらに減り、皆が『終わっちゃったね』とつぶやき、集中力が切れる頃にfreak setが入る事は最近やっと解ってきた
遥かアウトに怪しい影。さらに奥へパドル。
みんな前のsetにドロップしアウトサイドピークには俺一人。やはりまたベストであろう2本目に再び6’10をセットアップagain,,,,ん?掘れ過ぎか?

と、その時いつものメンバー、いつもの先輩から『GO!!』
行くしか無い。滑り始めるボード、と同時に壁は一気に垂直に近く立ち上がるも、即座につま先側にレールをセットし、LowからTopへとシフトチェンジしたかのような加速感を味わいつつ、長い壁を滑走した。

いくつかの満足出来るターンを決め込み、再びインサイドコーナー。
もう悩まない。波洞窟探検でしょ。
スピードをキープすることを心がけ、超前足加重で頭をリップの真下にセットする。
落ちてくるリップ。スローモーション。。
ブワッ!!!と暗くなり深緑/インディゴ系キラキラ空間に閉じ込められた。
濃密に凝縮される空気。
怖くて目を瞑ってしまいたくなる衝動に駆られるも、閉じかけた出口目掛けて突き進み、またもや顔面側頭部に軽くリップをヒットさせるも、今度はスピードでこじ開けメイク出来た。


眠いのでつづく,,,,








Plofile
HN:
Junior
年齢:
44
性別:
男性
誕生日:
1979/12/20
職業:
Designer
趣味:
SURF,BBQ,CAMP,COOKING, FISHING,
自己紹介:
BEER,SURF,MUSIC大好き29歳。GOOFYFOOTER。B型。
好きなBEERはHeinekken&Budです。

綺麗な夕日や景色、美しい波やうねり、美味しいモノ、日々の出来事、心の中の思う事や感じた事を記して行きたいと思います。
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