SURF BEER FRIENDS MUSIC BBQ.....PURE LIFE. PURE SOUL & PURE'S MUSIC,,,
8月14日。
男4人でムサ苦しく福島へ

夜中の常磐道をひた走る

そして夜明けに到着。 シークレットの牛糞ポイントは,,,,

ショアブレイクのみでフラット,,,

ワイルドコースト福島

某海水浴場が何とか出来そうなのでここで入水

鎌倉でのあんな波の後なので俺は1R目はカメラマンに徹しました

本日の基地

パラソルも無く、雲一つない快晴なのでロングで日除け

昼も過ぎ陽も傾き始め、吹き続けていた北東風も止んでクリーンに

本日の主役達

後ろに背負う崖に太陽が落ちると こんなグラデーションが現れ

そしてサイズアップ!!

一日吹き続けた風によるうねりが纏ったのだろうかSETは肩でクリーン

晩飯は国道6号沿い四倉の海鮮丼屋でBagus!!
風呂入り気絶し二日目にツヅキマス
男4人でムサ苦しく福島へ
夜中の常磐道をひた走る
そして夜明けに到着。 シークレットの牛糞ポイントは,,,,
ショアブレイクのみでフラット,,,
ワイルドコースト福島
某海水浴場が何とか出来そうなのでここで入水
鎌倉でのあんな波の後なので俺は1R目はカメラマンに徹しました
本日の基地
パラソルも無く、雲一つない快晴なのでロングで日除け
昼も過ぎ陽も傾き始め、吹き続けていた北東風も止んでクリーンに
本日の主役達
後ろに背負う崖に太陽が落ちると こんなグラデーションが現れ
そしてサイズアップ!!
一日吹き続けた風によるうねりが纏ったのだろうかSETは肩でクリーン
晩飯は国道6号沿い四倉の海鮮丼屋でBagus!!
風呂入り気絶し二日目にツヅキマス
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既に東海へ抜けた9号のうねりがまだまだGoing Off!
江の電におはようございます
この光景。もう何日目だろうか。。。記憶が絡まりここ数日のうねりの記憶も曖昧
今朝は大人の諸事情により8時半到着。
まだまだミドルサイズは残り、お化けは頭近くも入るが争奪は激しい
Rintaさんとひろしピークで仲良くsession
昼前に風が入ってしまいうねりも落ち着き、ここに長く続いた8-9号うねりの終焉を知った
Bob Marleyを聴きながら北鎌倉を抜けマッタリと帰宅しやした
この日のインサイドの貴公子 a,k,a,硝子の内股王子 from スターボード気まぐれギャラリー
流れるようなラインと絶妙なポジショニング,,,SO COOL,,,,
peace
8月11日。
例の東海地震で目が覚め、波情報をチェックすると意外にも無風。しかしまだうねりは小さく腹胸。
ここで出撃すりゃーいいのに二度寝 苦笑 道中、貴公子からも連絡が入り
『最高。OVERHEAD! でもこれからまた良くなるんじゃないのーー!!』と
その声のテンションに信憑性を感じてアクセルを踏み込んだ(でも60km)

小動の角を曲がる。霧がかったラインナップに悠然と入ってくるオーバーヘッドのうねり

見てよこの波。。。。叫んだよ

いつものポイントに到着。 Best Swell Direction,Best Tide,そしてNo Wind,,,,言葉も出ない

到着は9時を回っていたが、驚く事に空いてる。。盆だから? それとも連日のうねりで皆疲れた?
LEFTは溜まった砂も少し取れてSooooo Gooooooooood!!!!!!!!!!!!!!!!
8-10回はターンを繰り返しインサイドのショアブレイクをメイクすれば岸まで乗れる

この日この朝、ラインナップに居た皆が笑顔だった。 Thanks Tokita-san,,,&Locals,,,
どんどん良くなるうねりの反応。 しかし俺にはもう1つ行くべき場所がある 東へ

まだまだ本来の姿ではないものの目覚めはじめたInside Inamuraを通過しさらに東へ

2月、いや3月のあの日以来だろうか。 6'10にワックスUP
ロックダンスしてパドルアウトし先輩方に挨拶しサイクルを見る。
たまに入るSETはオーバーヘッドでパワフル。重鎮が順番にDROPしていく。。
----------------------------------------
鎌倉とは打って変わり水はクリスタルのように透き通り リーフがキラキラと透けて輝いている
時々50cm位のボラの群れが水面をざわつかせる
頭上で鳶が蝉を捕まえ ジジジーー!!ジジ!ジ と鳴いていたが やがて静かになり
鳶は岬の鳥居の山の上へと飛んで行った
予報を裏切り晴れ間も顔を出しジリジリと肩を焼いた
----------------------------------------
どれ位経っただろうか
遥か彼方の水平線がガタつき、うねりの裏に異様な気配を感じた
目の前のうねりを越える
Oh Shit,,,,, 頭半はあるバッキバキの波がピールしてくる
フェイスはブルーに輝き、崩れそうなリップは白くメラメラと、そのコントラストに夏を感じた
ベストポジションに居たが、先輩が既にパドルし始めていたので そうなれば道は一つ。
競り合うなんて阿呆な真似は止めて裏の来ているであろう2本目に照準変更
どれ位振りだろうか____ 山のようなうねりをワシワシと登って越えるこの感覚
オフショアに煽られリップがブッシャアーーーーーーーー!!!と降りつける中
1本目を薄目で越えたその瞬間
俺目掛けてピールしてくる極上SET, 2本目がバーーーンと飛び込んで来た。
1本目がややマッシーだったことを考え、早めに波の内側に入り込んだが
水の無くなった2本目は既に掘れ上がり始めていた
ガツンとテイルが持ち上げられ ドガン!!と走り出すピンテイル//セミガン
ドロップと同時にボトムが掘れ、ショルダーが彼方まで続く
降りながら波側のレイルを入れる 皆ショルダーから見ている ヘマは出来ない
フェイスを触りながらドロップ。やがて斜面は垂直に近く切り立ち
波は完全なウォール(壁)となった
そこからはあまり覚えていないが / 叫んでしまっていただろうか
覚えているのはインサイドまで延々とボトムターンからカットバックを繰り返した事と
コーナーのセクションで波乗り人生最高速度を経験した事
この1本で上がった
Shibata-san,漁港のおばちゃん ありがとございました。。

Great Wave,Great Propotion,,,somewhere in Shonan,,

幸せ気分で再び鎌倉。 潮も上げ込みさらに形良く割れる波。 波情報も久々○を付けた
そしてどうなるか?
1ピークに6-70人がひしめく地獄絵図と化した。
でもそんなラインナップで数本だけ乗れた事で心に余裕も生まれ、上がる事にした
良いイメージのまま上がりたかった Bad mindでする波乗りは良いものではない。。。
波は最高だった しかし俺の中でのEPIC Sessionは朝だった

Akichanを拾って横浜へただいま

酒と肴を買い込んでチャリでみなとみらいは臨港パークへ
Bayside Night Picnic,,,with Oga&Martha
最高な友と、波乗り後の心地よい疲れ、そして夜風が気持ちよくウトウトした
明日もまだうねりは残りそうだ
夏のうねりは続く,,,,,,
peace,,
例の東海地震で目が覚め、波情報をチェックすると意外にも無風。しかしまだうねりは小さく腹胸。
ここで出撃すりゃーいいのに二度寝 苦笑 道中、貴公子からも連絡が入り
『最高。OVERHEAD! でもこれからまた良くなるんじゃないのーー!!』と
その声のテンションに信憑性を感じてアクセルを踏み込んだ(でも60km)
小動の角を曲がる。霧がかったラインナップに悠然と入ってくるオーバーヘッドのうねり
見てよこの波。。。。叫んだよ
いつものポイントに到着。 Best Swell Direction,Best Tide,そしてNo Wind,,,,言葉も出ない
到着は9時を回っていたが、驚く事に空いてる。。盆だから? それとも連日のうねりで皆疲れた?
LEFTは溜まった砂も少し取れてSooooo Gooooooooood!!!!!!!!!!!!!!!!
8-10回はターンを繰り返しインサイドのショアブレイクをメイクすれば岸まで乗れる
この日この朝、ラインナップに居た皆が笑顔だった。 Thanks Tokita-san,,,&Locals,,,
どんどん良くなるうねりの反応。 しかし俺にはもう1つ行くべき場所がある 東へ
まだまだ本来の姿ではないものの目覚めはじめたInside Inamuraを通過しさらに東へ
2月、いや3月のあの日以来だろうか。 6'10にワックスUP
ロックダンスしてパドルアウトし先輩方に挨拶しサイクルを見る。
たまに入るSETはオーバーヘッドでパワフル。重鎮が順番にDROPしていく。。
----------------------------------------
鎌倉とは打って変わり水はクリスタルのように透き通り リーフがキラキラと透けて輝いている
時々50cm位のボラの群れが水面をざわつかせる
頭上で鳶が蝉を捕まえ ジジジーー!!ジジ!ジ と鳴いていたが やがて静かになり
鳶は岬の鳥居の山の上へと飛んで行った
予報を裏切り晴れ間も顔を出しジリジリと肩を焼いた
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どれ位経っただろうか
遥か彼方の水平線がガタつき、うねりの裏に異様な気配を感じた
目の前のうねりを越える
Oh Shit,,,,, 頭半はあるバッキバキの波がピールしてくる
フェイスはブルーに輝き、崩れそうなリップは白くメラメラと、そのコントラストに夏を感じた
ベストポジションに居たが、先輩が既にパドルし始めていたので そうなれば道は一つ。
競り合うなんて阿呆な真似は止めて裏の来ているであろう2本目に照準変更
どれ位振りだろうか____ 山のようなうねりをワシワシと登って越えるこの感覚
オフショアに煽られリップがブッシャアーーーーーーーー!!!と降りつける中
1本目を薄目で越えたその瞬間
俺目掛けてピールしてくる極上SET, 2本目がバーーーンと飛び込んで来た。
1本目がややマッシーだったことを考え、早めに波の内側に入り込んだが
水の無くなった2本目は既に掘れ上がり始めていた
ガツンとテイルが持ち上げられ ドガン!!と走り出すピンテイル//セミガン
ドロップと同時にボトムが掘れ、ショルダーが彼方まで続く
降りながら波側のレイルを入れる 皆ショルダーから見ている ヘマは出来ない
フェイスを触りながらドロップ。やがて斜面は垂直に近く切り立ち
波は完全なウォール(壁)となった
そこからはあまり覚えていないが / 叫んでしまっていただろうか
覚えているのはインサイドまで延々とボトムターンからカットバックを繰り返した事と
コーナーのセクションで波乗り人生最高速度を経験した事
この1本で上がった
Shibata-san,漁港のおばちゃん ありがとございました。。
Great Wave,Great Propotion,,,somewhere in Shonan,,
幸せ気分で再び鎌倉。 潮も上げ込みさらに形良く割れる波。 波情報も久々○を付けた
そしてどうなるか?
1ピークに6-70人がひしめく地獄絵図と化した。
でもそんなラインナップで数本だけ乗れた事で心に余裕も生まれ、上がる事にした
良いイメージのまま上がりたかった Bad mindでする波乗りは良いものではない。。。
波は最高だった しかし俺の中でのEPIC Sessionは朝だった
Akichanを拾って横浜へただいま
酒と肴を買い込んでチャリでみなとみらいは臨港パークへ
Bayside Night Picnic,,,with Oga&Martha
最高な友と、波乗り後の心地よい疲れ、そして夜風が気持ちよくウトウトした
明日もまだうねりは残りそうだ
夏のうねりは続く,,,,,,
peace,,
Plofile
HN:
Junior
年齢:
45
性別:
男性
誕生日:
1979/12/20
職業:
Designer
趣味:
SURF,BBQ,CAMP,COOKING, FISHING,
自己紹介:
BEER,SURF,MUSIC大好き29歳。GOOFYFOOTER。B型。
好きなBEERはHeinekken&Budです。
綺麗な夕日や景色、美しい波やうねり、美味しいモノ、日々の出来事、心の中の思う事や感じた事を記して行きたいと思います。
好きなBEERはHeinekken&Budです。
綺麗な夕日や景色、美しい波やうねり、美味しいモノ、日々の出来事、心の中の思う事や感じた事を記して行きたいと思います。
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